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有機フッ素化合物について(水道水は安全です)

更新日:2026年04月22日

有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)について

水道水におけるPFOS、PFOAについては、これまで「水質管理目標設定項目〔※1〕」として運用されてきましたが、法令の改正に伴い、令和8年4年1日から「水質基準項目〔※2〕」に格上げされています。
これにより、水道事業者等に対して、PFOS及びPFOAに関する水質検査の実施及び基準を遵守する義務が新たに課され、維持すべき数値として、合算で 50ng/L以下 という水質基準値〔※3〕が定められました。

 

〔※1〕水道水中での検出の可能性があるなど、水質管理上留意すべき項目
〔※2〕水道法に基づき、人の健康を保護する観点から遵守が義務付けられている項目
〔※3〕ヒトが生涯毎日2L飲用し続けても問題ないとされる値

本市の状況

本市では「PFOS及びPFOA」が水質管理目標設定項目に設定されてから、定期的に水道水の水質検査を行っています。令和2年度の測定開始以降の検査では暫定目標値を下回っていることを確認しています。今後も検査を継続し、下記の取り組みを実施してまいりますので、安心してご使用ください。

本市の取り組み

本市では年4回の測定を実施していることに加え、近隣の事業体と連携し検出状況の情報交換をしています。PFOS、PFOAが高い濃度で検出された場合、その河川の取水を停止するなどの低減対策を行います。

引き続き、国の動向等を注視しながら継続してPFOS、PFOAの検査を行い、対策を行ってまいります。