鉛製給水管の取替工事に取り組んでいます

 最近の給水工事では鉛製給水管は使われませんが、昭和57年以前には水道メーターの前後に使用されていることがありました。水道水が鉛製給水管の中に滞留した場合、微量ではありますが鉛が水道水に溶出することがありますので、給水管に鉛製給水管を使用されているご家庭では、使い始めの水道水は飲み水以外にお使いください。

 給水管は個人財産であるため、広報紙などを通じて鉛製給水管の取替工事をお願いしてまいりましたが、工事費用が個人負担となるなどの理由により、なかなか取替作業が進んでいないのが現状でした。

 このため、鉛の溶出防止や漏水対策の一環として、平成15年度から上下水道局が費用を負担して取替工事を実施しております。なお、取替工事に伴うタイルの補修や植木の補償などは工事の対象にはなりません。

 鉛製給水管使用の有無についてメーター取替時に調査を行い、調査の終わったところから、順次取替工事実施の意思確認を行い、工事を実施しております。

 該当する給水管を所有されます方には、直接上下水道局から連絡させていただきますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

鉛製給水配管取替範囲

お問い合わせ先
伊丹市上下水道局 整備保全室 管理課 給排水設備グループ
〒664-0881 伊丹市昆陽1丁目1番地2(局庁舎1階)
電話番号072-783-1654 ファックス072-784-8044