第2回(平成28年7月5日)

 今回は10名の方にご参加いただき、千僧浄水場を見学していただきました。

 まず最初に浄水場の紹介ビデオ「ウォーターくんの旅」を見ていただき、その後、浄水場の施設内を見学していただきました。

 蛇口をひねればあたりまえのように水が出てきますが、その過程には様々な処理工程があることに皆さんとても驚き、感心されていました。

 大変暑い中でしたが、ご参加いただきありがとうございました。

着水井

最初に原水が入ってくるところ

フロック形成池・薬品沈でん池

水と薬品をゆっくりかきまぜ、水の中の小さな泥やゴミを大きなかたまり(フロック)にして静かに沈ませ、きれいなうわ水を取ります。

沈でん土

浄水処理工程から発生した沈でん土。細かく砕き、園芸用やグラウンドの土に利用されています。

高度浄水処理施設

「薬品沈でん」と「急速ろ過」の間に「オゾン処理」と「活性炭処理」を加えた処理方法がこの施設内で行われています。

ろ過のしくみ

ろ過池では、沈でん池で沈みきれなかった小さな泥やゴミを砂と砂利の間を通して取り除きます。その仕組みをわかりやすく模型で解説。

中央監視室

1年365日、安全で安心な水道水を安定して送り続けるため、浄水場全体の監視と操作をここで一括して行っています。

<感想> (一部抜粋)

  • 毎日あたりまえのように使っている水が、1日24時間いつでも安心して飲めるようになるには、いろいろな設備・管理を経ていることが本日の見学・説明でわかりました。
  • 千僧浄水場の見学はとても有意義なものでした。市民の一人として現場見学をさせていただけたことはすごい体験でした。こうして安心して飲める水を提供する仕事に取り組んでくださっていることがよく伝わってきました。
  • 浄水処理工程から出る沈でん土は、産業廃棄物として処理されずに細かく砕き、園芸用やグラウンドの土に利用されていて、また小魚をそれぞれの川の水で飼育していてその変化を見ているという話には感心・感動してしまいました。
  • 水道水が私たちの家に届く経路には、たくさんの方たちの努力によるということがびっくりしました。そして、24時間お仕事をしてくださっていること、いろいろ大変なお仕事ありがとうございます。
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